[translation] 0x0000=日本語 0x0001=Nardog 0x0002=November 9th 2007 0x0003=0.44 [main] 0x2af9=ファイル(&F) 0x2afa=編集(&E) 0x2afb=動作(&A) 0x2afc=表示(&V) 0x2afd=オプション(&O) 0x2afe=ヘルプ(&H) 0x800f=新しいプロジェクト(&N) 0x802e=追加(&A) 0x8020=プロジェクトの書き込み(&C) 0x8028=ディスクのコピー(&O) 0x8005=ディスクの取り出し(&E) 0xe101=プロジェクトを開く(&O)... 0xe103=プロジェクトの上書き保存(&S) 0xe104=名前を付けてプロジェクトを保存(&A)... 0x8021=プロジェクトのプロパティ(&P)... 0xe141=終了(&X) 0x8010=データ CD(&C) 0x8011=オーディオ CD(&A) 0x8012=Mixed-Mode CD(&X) 0x8013=新しいフォルダ(&N) 0x8016=名前の変更(&M) 0x8017=削除(&R) 0x8032=選択済み(&S) 0x8033=すべて(&A) 0x800c=イメージの書き込み(&I)... 0x8027=トラックの管理(&M)... 0x8004=ディスクの消去/フォーマット(&R)... 0x8026=ディスクのファイナライズ(&F)... 0x8035=ディスク情報(&I) 0x8036=セッションのインポート(&S)... 0x8024=ディスク イメージへ(&I)... 0x8025=コンパクト ディスクへ(&D)... 0xe801=ステータス バー(&S) 0x800a=プログラム ログ(&L)... 0x8018=大きいアイコン(&G) 0x8019=小さいアイコン(&M) 0x801a=一覧(&L) 0x801b=詳細(&D) 0x800d=構成(&C)... 0x800e=デバイス(&D)... 0x8038=ヘルプ トピック(&H) 0xe140=バージョン情報(&A): 0x803a=DVD-Video ディスク(&V)... 0x803b=データ DVD(&D) 0x803f=ツール バー(&T) 0x8042=標準のボタン(&S) 0x8043=カスタマイズ(&C)... 0x8044=すべて選択(&A) 0x8045=選択範囲の反転(&I) [hint] 0xe101=存在するプロジェクトを開きます。 0xe103=アクティブなプロジェクトを保存します。 0xe104=新しい名前でアクティブなプロジェクトを保存します。 0x8021=プロジェクトの設定を表示および変更します。 0xe141=アプリケーションを終了します。 0x8010=新しいデータ CD プロジェクトを作成します。 0x8011=新しいオーディオ CD プロジェクトを作成します。 0x8012=新しい mixed-mode CD プロジェクトを作成します。 0x8013=新しいフォルダをプロジェクトに追加します。 0x8016=選択されたアイテムの名前を変更します。 0x8017=プロジェクトから選択されたアイテムを削除します。 0x800c=ディスクイメージの内容を書き込みます。 0x8027=ディスク トラックのレイアウトを表示し、トラックを保存してトラックを検証します。 0x8004=ディスクを消去またはフォーマットします。 0x8026=まだファイナライズされていないディスクをファイナライズします。 0x8036=存在するセッションを現在 プロジェクトへインポートします。 0x8024=現在のプロジェクトをディスク イメージへ書き込みます。 0x8025=現在のプロジェクトを物理ディスクへ書き込みます。 0x802b=ディスクの内容を直接別のディスクへコピーします。 0x802c=ディスクの内容をディスク イメージへコピーします。 0xe800=ツール バーの表示/非表示を切り替えます。 0xe801=ステータス バーの表示/非表示を切り替えます。 0x800a=プログラム ログを表示します 0x800d=InfraRecorder を設定します。 0x800e=デバイスのプロパティを表示してデバイスの構成を編集します。 0xe140=プログラムの情報とバージョン番号と著作権を表示します。 0x0081=1つ上の階層へ移動します。 0x0082=選択されたトラックをお使いのハード ドライブへ保存します。 0x0083=選択されたトラックのエラーをスキャンします。 0x0084=ディスクから選択されたトラックを消去します。 0x0085=新しいファイル拡張子を一覧に追加します。 0x0086=一覧から選択されたファイル拡張子を削除します。 0x8032=選択されたオブジェクトをプロジェクトに追加します。 0x8033=すべてのオブジェクトをプロジェクトに追加します。 0x0087=新しい起動イメージをプロジェクトに追加します。 0x0088=プロジェクトから選択された起動イメージを削除します。 0x0089=選択された起動イメージを編集します。 0x803a=新しい DVD-Video ディスク プロジェクトを作成します。 0x803b=新しい DVD プロジェクトを作成します。 0x8038=ヘルプ トピックを表示します。 0x8044=ウィンドウのすべてのアイテムを選択します。 0x8045=選択されているのとされていないアイテムを反転します。 [strings] 0x0000=エラー 0x0001=警告 0x0002=情報 0x0003=質問 0x0004=レジストリへ書き込むことが出ません。お使いのユーザーアカウントは要求された操作を実行する権限がない可能性があります。 0x0005=ファイルの保存の試行中にエラーが発生しました。ファイルの作成に成功しませんでした。 0x0006=プロジェクトファイルを読み込むことができません、破損している可能性があります。XML プロセッサの返り値: %d. 0x0007=オーディオ プロジェクトをフォルダに追加できません。 0x0008=プロジェクト ファイルを構文解析することができません、破損している可能性があります。XML プロセッサの返り値: %d. 0x0009=プロジェクト ファイルを構文解析することができません、破損している可能性があります。 0x000a=プロジェクトは InfraRecorder のより新しいバージョンで作成されました。このプロジェクトを開くには InfraRecorder を更新する必要があります。 0x000b=アクティブな文字セットは自動的に検出できませんでした。レジストリは次の本文の文字セットを示しています: %s. 0x000c=ドライブを読み込んで '再読み込み' ボタンを押してください。 0x000d=セクタ %d でのエラーは発生しませんでした。 0x000e=内部コマンド ラインはお使いのシステムがハンドルすることができないくらい長すぎます。お使いのシステムの長さ制限は %d 文字です。プロジェクトのファイル パスを短くして再び試行してください。 0x000f=InfraRecorder は自動再生が有効であることを通知しました。自動再生が有効のままだ誤動作の原因となります、これはお使いの CD を損傷する可能性があります。自動再生をオフにしますか (推奨)? 0x0010=操作を中止してもよろしいですか? 中止するとお使いのディスクが利用できなくなる可能性があります。 0x0011=プロジェクトから選択されたアイテムを削除してもよろしいですか? 0x0012=プロジェクトは変更されています、変更を保存しますか? 0x0013=データ トラックのみは mixed-mode プロジェクトからディスク イメージへ記録できます。続行しますか? 0x0014=SCSI/IDE バスをスキャンしています... 0x0015=デバイスの能力を読み込んでいます... 0x0016=拡張デバイスの情報を読み込んでいます... 0x0017=InfraRecorder はお使いのハードウェアの構成の変更を検出しました。今すぐお使いのデバイスの構成を更新しますか? 0x0018=デバイスを初期化しています... 0x0019=%d からの情報を読み込んでいます。 0x001a=InfraRecorder はお使いの SCSI/IDE バスの読み込みに失敗しました。お使いのシステムが適切に構成されているかご確認ください。 0x001b=InfraRecorder はデバイスの能力の読み込みに失敗しました。 0x001c=InfraRecorder は拡張デバイスの情報の読み込みに失敗しました。 0x001d=利用可能なレコーダがありません 0x001e=利用可能なデバイスがありません 0x001f=選択された操作の実行の試行中にエラーが発生しました。 0x0020=ドライブ メディアを読み込むことができません。ドライブに有効なディスクを挿入してください。 0x0021=ディスクは書き換え可能でないか、お使いのレコーダは操作をサポートしない可能性があります。 0x0022=選択されたメソッドを使用してディスクを消去できませんでした。 0x0023=未サポートの %d バイトのセクタ サイズです。 0x0024=書き込みエラーが発生しました。詳しくはプログラム ログをご覧ください。 0x0025=追加を試行しているファイルはサポートされていません。 0x0026=ファイルの場所を見つけることができません: 0x0027=CD テキストのバイナリ データの保存の試行中にエラーが発生しました。CD テキストの情報は記録されていません。 0x0028=ファイル内の不適切なオーディオ コード: 0x0029=ドライブは自動的に再読み込みできませんでした。 0x002a=ソース ディスクを読み込めません。セクタ %d から再試行します。 0x002b='%s' にはディレクトリの構造が深すぎます (%d)、許可されている深さの最大は %d です。 0x002c=DVD メディアが見つかりました。DVD の書き込みサポートはこのバージョンで利用できません。 0x002d=プロジェクトのプロパティ 0x002e=レベル 1 (11 文字のファイル名) 0x002f=レベル 2 (31 文字のファイル名) 0x0030=レベル 3 0x0031=モード 1 0x0032=モード 2 XA (マルチセッション) 0x0033=トラック %d のプロパティ 0x0034=エクスプローラ ビュー 0x0035=ディスクのレイアウト 0x0036=最大 0x0037=利用できません 0x0038=書き込み: 0x0039=プロジェクトの書き込み 0x003a=新しいフォルダ 0x003b=%I64d 分 0x003c= (自動的に検出されました) 0x003d=どこのフォルダにトラックを保存するかを選択してください: 0x003e=フォルダを選択してください: 0x003f=データ プロジェクト 0x0040=オーディオ プロジェクト 0x0041=Mixed-Mode CD プロジェクト 0x0042=%I64d 個のファイル、%I64d 個のフォルダ、%I64d 個のトラック 0x0043=プロパティ: 0x0044=バス %d、対象 %d、Lun %d 0x0045=モード 2 フォーム 1 ブロックを読み込む 0x0046=モード 2 フォーム 2 ブロックを読み込む 0x0047=デジタル オーディオ ブロックの読み込み 0x0048=マルチセッション ディスクの読み込み 0x0049=メソッド 2 を使用して fixed-packet CD メディアを読み込む 0x004a=CD バー コードの読み込み 0x004b=R-W サブコード情報の読み込み 0x004c=リード インから raw P-W サブコード データを読み込む 0x004d=テスト書き込みをサポートする (シミュレーション) 0x004e=Buffer Underrun Free レコードをサポートする 0x004f=C2 エラー ポインタをサポートする 0x0050=START/STOP コマンドを通じての CD の取り出しをサポートする 0x0051=ディスクの側面の変更をサポートする 0x0052=Individual Disc Present 機能をサポートする 0x0053=CD メディアのカタログ番号を返す 0x0054=CD ISRC 情報を返す 0x0055=合成 A/V データを供給する 0x0056=オーディオ ディスクの再生 0x0057=ロードエンプティスロットインチェンジャ機能を所有する 0x0058=抑止ジャンパを経由してパワー アップでメディアをロックする 0x0059=PREVENT/ALLOW コマンドを経由してドライブでロックされたメディア許可する 0x005a=非ストリーム デジタル オーディオの読み込みを正確に再起動する 0x005b=R-W サブコードの非交互的とエラー修正済みを返す 0x005c=個々のチャンネルの音量設定をサポートする 0x005d=それぞれのチャンネルの独立したミュート設定をサポートする 0x005e=ポート 1 でのデジタル出力をサポートする 0x005f=ポート 2 でのデジタル出力をサポートする 0x0060=デジタル データ LSB ファーストを送信する 0x0061=レフトチャンネル データ用に LRCK を高に設定する 0x0062=クロックの縁の失敗で有効なデータを持つ 0x0063=CD リーダ 0x0064=CD/DVD リーダ 0x0065=CD レコーダ 0x0066=CD/DVD レコーダ 0x0067=ディスクの全体を空にする 0x0068=ディスクを最小限に空にする 0x0069=最終セッションを開く 0x006a=最終セッションを空にする 0x006b=セッションアットワンス (SAO) 0x006c=トラックアットワンス (TAO) 0x006d=プリギャップなしの TAO 0x006e=Raw 書き込み (raw96r) 0x006f=Raw 書き込み (raw16) 0x0070=Raw 書き込み (raw96p) 0x0071=(ドライブが見つかりません) 0x0072=実際の書き込み 0x0073=シミュレーション 0x0074=時間 0x0075=イベント 0x0076=ID 0x0077=供給元 0x0078=識別番号 0x0079=リビジョン 0x007a=名前 0x007b=サイズ 0x007c=種類 0x007d=変更日 0x007e=パス 0x007f=トラック 0x0080=タイトル 0x0081=長さ 0x0082=場所 0x0083=アーティスト 0x0084=アドレス 0x0085=説明 0x0086=拡張子 0x0087=状態: 0x0088=デバイス: 0x0089=全体の進行状況: %d%% 0x008a=選択された操作の進行を準備しています。 0x008b=操作が完了しました。 0x008c=操作はキャンセルされました。 0x008d=中止する最後の機会です、操作は %d 秒後に開始されます。 0x008e=%s モードでディスクの消去が開始されました。 0x008f=%s モードでディスクのファイナライズが開始されました。 0x0090=%s モードでディスクの書き込みが開始されました。 0x0091=トラック %d の書き込みが開始されました。 0x0092=ディスク イメージの書き込みが開始されました。 0x0093=仮想ディスク イメージ レコーダ 0x0094=トラック %d の読み込みが開始されました。 0x0095=トラック %d のスキャンが開始されました。 0x0096=ディスクの読み込みが開始されました。 0x0097=ディスクを消去しています。 0x0098=データを書き込んでいます。 0x0099=%.1f 倍速でトラック %d (%d 中) を書き込んでいます。 0x009a=%ld での %d トラックのプリギャップを書き込んでいます。 0x009b=バッファ入力の補充処理リーダを待機しています。 0x009c=ファイナライズ中です。 0x009d=ディスク イメージを書き込んでいます。 0x009e=トラックを読み込んでいます。 0x009f=トラックをスキャンしています。 0x00a0=C2 エラーの %d バイトが見つかりました (%d セクタ)。 0x00a1=C2 エラーの割合は %f%% です。 0x00a2=ディスクを読み込んでいます。 0x00a3=ディスクの消去中 0x00a4=イメージの書き込み中 0x00a5=イメージの作成中 0x00a6=プロジェクトの書き込み中 0x00a7=ディスクのファイナライズ中 0x00a8=トラックの読み込み中 0x00a9=トラックのスキャン中 0x00aa=ディスクのコピー中 0x00ab=ディスクの消去に成功しました。 0x00ac=ディスクへのデータの書き込みに成功しました。 0x00ad=ディスクのファイナライズに成功しました。 0x00ae=ディスク イメージの作成に成功しました。 0x00af=トラック %d の読み込みが完了しました。 0x00b0=トラック %d のスキャンが完了しました。 0x00b1=ディスクの読み込みが完了しました。 0x00b2=いくつかのドライブはシミュレーション モードでのファイナライズが推奨されません。 0x00b3=いくつかのレコーダはすべての消去モードをサポートしません。 0x00b4=ディスク メソッドの全体の消去を試行できます。 0x00b5=一般 0x00b6=高度 0x00b7=範囲 0x00b8=オーディオ 0x00b9=構成 0x00ba=言語 0x00bb=シェル拡張 0x00bc=ディスクのコピー 0x00bd=不明 0x00be=(順次) 0x00bf=(制限された上書き) 0x00c0=リビジョン 0x00c1=領域は保護されていません 0x00c2=空 0x00c3=未完了 0x00c4=ファイナライズ済み 0x00c5=ランダム アクセス 0x00c6=空 0x00c7=予約済み 0x00c8=完了 0x00c9=ないで 0x00ca=ディスクは %s です、最終セッションは %s です、ディスクは消去可能で%sす。 0x00cb=データは現在のディスクに合わない可能性があります。 0x00cc=新しいセッションを開くことができませんでした。 0x00cd=インストールされているコーデックを読み込み中にエラーが発生しました。インストールされているコーデックに InfraRecorder のこのバージョンとの互換性があるかご確認ください。 0x00ce=オーディオ トラックをデコードしています。 0x00cf=オーディオ ファイルの適切なデコーダを見つけることができません: %s。 0x00d0=Wave エンコーダを見つけることができません。お使いのコーデックの構成を検証してください。 0x00d1=%s エンコーダ (%d、%d、%d、%I64d) の初期化に失敗しました。 0x00d2=エンコーダが失敗しました、データをエンコードできませんでした。 0x00d3=デコードされたオーディオ ファイル: %s. 0x00d4=選択された対象のフォルダは不正です。別の対象のフォルダを選択してください。 0x00d5=エンコードされたオーディオ ファイル: %s。 0x00d6=トラック (%s) をエンコードしています。 0x00d7=不正な FIFO バッファ サイズです。サイズは少なくとも %i MiB で多くとも %i MiB である必要があります。 0x00d8=レベル 4 (ISO-9660 version 2) 0x00d9=raw96r または raw16 の書き込みメソッドを使用してクローンされたディスクを書き込むことが推奨されます。選択されたレコーダはこれらのモードをサポートしません。 0x00da=読み込み 0x00db=自動 0x00dc=ディスク イメージへコピー 0x00dd=正しくコピーするにはクローン モードでオーディオ ディスクとマルチセッション ディスクをコピーする必要があります。それはディスクをオン ザ フライ クローンすることはできないことにご注意ください。 0x00de=選択されたディスク イメージは TOC ファイルを含んでいると思われます。Raw 書き込みメソッドを使用する TOC およびサブチャンネル データを含むイメージを記録することが推奨されます。InfraRecorder は自動的に提案します。 0x00df=ファイル システムのサイズの計測が開始されました。 0x00e0=ファイル システムのサイズの計測が完了しました (%I64d セクタ)。 0x00e1=ファイル システムのサイズの計測中にエラーが発生しました。続行できません。 0x00e2=ファイル システムのサイズを計測しています。 0x00e3=使用済み: 0x00e4=空き: 0x00e5=セッションアットワンス (SAO) モードで書き込む 0x00e6=トラックアットワンス (TAO) モードで書き込む 0x00e7=raw96r モードで書き込む 0x00e8=raw16 モードで書き込む 0x00e9=raw96p モードで書き込む 0x00ea=このオプションは InfraRecorder が間違った書き込み速度を検出したときのみに変更されます。お使いのレコーダがその仕様またはメディアに許可されたのより高速に書き込むのことはできません。 0x00eb=起動 0x00ec=これ以上起動イメージを追加できません。1 つのプロジェクトに許可されている起動イメージの最大数は 63 です。 0x00ed=なし 0x00ee=フロッピー 0x00ef=ハード ディスク 0x00f0=エミュレーション 0x00f1=起動イメージの編集 0x00f2=DVD-Video プロジェクト 0x00f3=開こうとしたプロジェクトは InfraRecorder の古いバージョンによって作成されました。正しく開けない可能性があります。 0x00f4=記録したいすべての DVD ファイルを含むフォルダを選択してください。フォルダは VIDEO_TS という名前のサブフォルダを含む必要があります: 0x00f5=選択されたフォルダが有効な DVD-Video ファイルの構造を含みません (フォルダ VIDEO_TS がありません)。別のフォルダを選択してください。 0x00f6=書き込みエラーが発生しました。リードインの書き込みに失敗しました。 0x00f7=レコーダの初期化に失敗しました。 0x00f8=DVD+RW はシミュレーション モードで書き込めません。 0x00f9=メディアを再読み込みしています。 0x00fa='%s' を検証しています。 0x00fb=ディスクの検証が完了しました。エラーは見つかりません。 0x00fc=ディスクの検証が完了しました、%d 個の読み込みエラーが発生しました。 0x00fd=ディスクの検証が開始されました。 0x00fe=ファイル '%s' はディスクに見つかりませんでした。 0x00ff='%s' (0x%.8 倍 != 0x%.8 倍) での読み込みエラーです。 0x0103=%s %s %s のドライブ レター 0x0104=クイック フォーマット 0x0105=フル フォーマット 0x0106=(ディスクを挿入してください) 0x0107=(未サポートのメディア) 0x0108=ディスクをフォーマットしています。 0x0109=背景でディスクをフォーマットしています。 0x010a=トラックを閉じています。 0x010b=%s モードでディスクのフォーマットが開始されました。 0x010c=ディスクをフォーマットできませんでした。 0x010d=背景のフォーマット処理を停止できませんでした。 0x010e=ディスクのフォーマットに成功しました。 0x010f=セクタ %u を読み込んでいます (再試行 %u (%u 中))。 0x0110=%.1f 倍速でディスクを読み込んでいます。 0x0111=書き込み先のフォルダはソース フォルダのサブフォルダです。 0x0112=変更済み: 0x0113=書き込み先のフォルダはすでに '%s' という名前のファイルまたはフォルダを含みます。 0x0114=テキストのオプション: 0x0115=アイコンのオプション: 0x0116=テキスト ラベルを表示する 0x0117=右の選択テキスト 0x0118=テキスト ラベルなし 0x0119=小さいアイコン 0x011a=大きいアイコン 0x011b=開く 0x011c=上書き保存 0x011d=プロパティ 0x011e=終了 0x011f=プロジェクトの書き込み 0x0120=イメージの書き込み 0x0121=コピー 0x0122=トラック 0x0123=消去 0x0124=ファイナライズ 0x0125=ログ 0x0126=構成 0x0127=デバイス 0x0128=ヘルプ 0x0129=バージョン情報 0x012a=デバイスを開くことができません、続行できません。 0x012b=(空のディスクを挿入してください) 0x012c=記録される空のディスクを挿入してください。 0x012d=コピーされるソース ディスクを挿入してください。 0x012e=ファイナライズを無効にするのがマルチセッション ディスクを作成しないことにご注意ください。より多くの情報はヘルプ資料をご覧ください。 [burn] 0x041f=オーバーバーンを許可する 0x0420=オーディオ バイトの順序を交換する 0x0421=媒体のサイズを無視する 0x0422=SCSI IMMED フラグを設定する 0x0423=Yamaha Audio Master Q. R. 0x0424=強制速度モード 0x0425=Plextor VariRec 書き込みモード 0x0416=書き込み速度: 0x0418=書き込みメソッド: 0x03f7=書き込み後にディスクを取り出す 0x03f8=シミュレーション 0x041c=バッファ アンダーラン保護 0x041d=Pad データ トラック 0x041e=書き込み後にディスクをファイナライズする 0x04ad=書き込み後にディスクを検証する [device] 0x03fd=高度な情報: 0x0400=種類: 0x0401=場所: 0x0404=バッファ サイズ: 0x0405=最大読み込み速度: 0x0407=最大書き込み速度: 0x0409=読み込み: 0x040f=書き込み: [devices] 0x00ce=デバイス 0x0001=OK 0x0485=ヘルプ 0x03fa=再スキャン 0x03fd=詳細な情報を表示するにはデバイスでダブルクリックします。 0x0428=起動ごとにシステム構成を検証する [edittrack] 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x044b=トラックのタイトル: 0x0449=アーティスト名: [erase] 0x00cb=ディスクの消去/フォーマット 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x0485=ヘルプ 0x03f2=レコーダ: 0x03f4=消去メソッド: 0x03f6=不適合な TOC を無視する (強制消去) 0x03f7=消去後にディスクを取り出す 0x03f8=シミュレーション 0x04b0=速度: [fixate] 0x00db=ディスクのファイナライズ 0x03f7=ファイナライズ後にディスクを取り出す [log] 0x00cd=プログラム ログ 0x0001=OK 0x03fb=保存(&A)... 0x03fa=診断(&D) 0x803e=デバイス スキャン(&D) 0x04b1=ファイル(&F) [progress] 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x03fa=再読み込み 0x03f0=書き込みバッファ: [projectprop] 0x0400=種類: 0x042a=サイズ: 0x042b=内容: 0x0435=発行元: 0x0439=製作者: 0x043a=システム: 0x043b=ボリューム セット: 0x043c=著作権ファイル: 0x0440=ファイルの抜粋: 0x0441=書誌... 0x0446=アルバムのタイトル: 0x0449=アーティスト: 0x03fd=設定を編集するにはトラックをダブルクリックします。 0x042e=レベル: 0x0431=文字セット: 0x0445=フォーマット: 0x0432=Joliet ファイル名拡張子を使用する 0x0433=Joliet 用に 64 以上の文字数を許可する 0x049c=起動イメージ: 0x049f=起動カタログ: 0x04ab=生成されたファイルシステムに UDF のサポートを含める 0x04ad=Rock Ridge 拡張を使用する 0x04ac=ISO9660 ファイル名からバージョン番号を省略する [tracks] 0x00dc=トラック 0x0001=OK 0x0485=ヘルプ 0x0450=デバイス: [config] 0x0451=起動するごとに自動起動が有効かチェックする 0x0489=.irp (InfraRecorder プロジェクト) ファイルに InfraRecorder を関連付けする 0x0452=プログラムログを有効にする (通常の使用には推奨されません) 0x0453=言語: 0x0455=InfraRecorder は新しい言語設定を影響させるのに再起動する必要があることにご注意ください。 0x0456=InfraRecorder のシェル拡張を有効にする 0x0457=コンテキストメニューアイテムをサブメニューに表示する 0x0459=メニューアイテムのアイコンを表示する 0x0458=以下のファイル拡張子にシェル拡張が登録されます: 0x046e=エクスプローラのフォルダ 0x046f=プログラムのエクスプローラ ビュー部分の既定のフォルダにするフォルダを入力します。 0x046b=最後のアクティブなフォルダを記憶する 0x048a=一時フォルダ 0x048b=データがお使いのハードドライブに一時的に格納されたときに以下に指定されたフォルダが使用されます。 0x0493=FIFO バッファ サイズ 0x0494=このオプションは RAM バッファとして使用されるメモリの量を変更するのを許可します。これはお使いのレコーダの物理バッファへの追加内のセカンダリ バッファです。 0x04ad=スモーク効果を有効にする (Windows Vista Aero を必要とします) [newfileext] 0x00e1=新しいファイル拡張子 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x045b=説明: 0x045d=ファイル拡張子 (コンマで区切ります): [express] 0x0000=警告 0x0001=プロジェクトファイルを読み込むことができません、破損している可能性があります。XML プロセッサの返り値: %d. 0x0002=データ 0x0003=オーディオ 0x0004=コピー 0x0005=その他 0x0006=データ CD の作成 0x0007=Mixed-Mode ディスクの作成 0x0008=オーディオ ディスクの作成 0x0009=ディスクへイメージを書き込み 0x000a=ディスクからイメージをコピー 0x000b=ディスクの消去 0x000c=ディスクのファイナライズ 0x000d=トラックの管理 0x000e=ディスクのコピー 0x000f=選択されたファイルとディスクを含む通常のデータ CD を作成します。 0x0010=オーディオ トラックと同じファイルとフォルダを含むディスクを作成します。 0x0011=すべての CD プレイヤーで再生できる通常のデータ ディスクを作成します。 0x0012=存在するディスク イメージを実際の物理ディスクへ書き込みます。 0x0013=物理ディスクから完全なディスク イメージ ファイルを作成します。 0x0014=書き換え可能ディスクの内容を末梢します。 0x0015=すでにファイナライズされていないディスクをファイナライズします。 0x0016=ディスク トラックのレイアウトを表示し、トラックを保存してトラックを検証します。 0x0017=ディスクのバックアップ コピーを作成します。 0x0018=ビデオ 0x0019=DVD-Video ディスクの作成 0x001a=お使いのコンピュータのディレクトリから DVD-Video 互換ディスクを作成します。 0x001b=データ DVD の作成 0x001c=お好みのファイルとフォルダを含む通常のデータ DVD を作成します。 [shell] 0x0000=イメージの書き込み... 0x0001=プロジェクトの書き込み... 0x0002=InfraRecorder で開く 0x0003=ディスク イメージの内容をコンパクト ディスクへ書き込みます。 0x0004=プロジェクトの内容をコンパクト ディスクへ書き込みます。 0x0005=InfraRecorder でプロジェクトを開きます。 [copy] 0x0460=ソース: 0x0462=対象: 0x0469=オン ザ フライ 0x046a=オン ザ フライ コピーは危険を伴います。お使いのソース デバイスが少なくとも書き込もうとしているより速く読み込むことができるかご確認ください。 0x0467=イメージ ファイル: 0x0489=ディスクをクローンする (推奨) [disc] 0x0400=ディスクの種類: 0x0473=ブックの種類: 0x0475=領域: 0x0477=レイヤ: 0x047a=トラック: 0x047c=セッション: 0x047d=状態: 0x047f=使用済み領域: 0x0481=空き領域: [importsession] 0x00e9=セッションのインポート 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x0450=デバイス: 0x047f=使用済み領域: 0x0481=空き領域: [savetracks] 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x00ef=トラックの保存 0x0462=対象のフォルダ: 0x048e=オーディオ トラックの出力フォーマット: 0x0490=設定... [read] 0x0489=読み込みエラーの無視 0x0498=すべてのサブチャンネル データと完全な TOC を読み込む 0x0499=読み込み速度: [info] 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x0472=再びこのメッセージを表示しない [addbootimage] 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x0485=ヘルプ 0x00f3=起動イメージの追加 0x03ff=ローカル パス: 0x04a1=エミュレーションの種類: 0x04a3=高度なオプション 0x04a4=イメージを起動可能でなくする 0x04a5=イメージへ起動情報テーブルを書き込む 0x04a7=起動読み込みの区分: 0x04a9=起動読み込みのサイズ: [driveletter] 0x0001=OK 0x0002=キャンセル 0x03fd=InfraRecorder はお使いのドライブの 1 つのドライブ レターを自動的に検出できませんでした。以下に正しいドライブ レターを指定してください: [confirmfilereplace] 0x00f8=ファイルの置換の確認 0x04b2=はい 0x03fa=すべてはい 0x04b3=いいえ 0x04b4=すべていいえ 0x03fd=対象のフォルダはすでに同じ名前のフォルダを含みます: 0x04b6=存在するファイル 0x04b9=をこれに置換しますか?